ご無沙汰しております。

今朝のことですが、私が仕事に出かけてからしばらくして、勝手口の扉が開いた、ということで警報装置が作動し、警備会社が駆けつける事態がありました。
施錠しておらず、完全にドアノブが回り切っていない状態だった勝手口の扉が、なにかのはずみで少し開いたということのようで、侵入されたというような被害はないようでそれは良かったのですが、問題は猫が身体で押せば扉が開く状態にあったということ。

警備会社から出動しましたとの連絡が来たのですが、警備会社の人曰く「扉が少し開いたことでセンサーが感知したようで、勝手口は閉めて施錠し、2階も異常がないか確認をしました。そのときに猫が1匹降りてこようとしたのを見ています」ということでした。2匹いるのに1匹しかみていないということは、1匹はもしかすると…?、ということです。

というわけで仕事先から1時間ほどかけて急きょ戻りました。

2階は物置のようになっていますが、特に誰かが来訪したような彼らにとっての異常事態の時に身をひそめる場所としては、大量のビデオテープを収めたラックの下、と決まっています。ラックの前に積んであるテープの箱をどかせてラック下をのぞき込んでみると、そこにカレンちゃんはいました。

ですが、アレンくんはいません。
1階に降りてみてもおらず、外にいる雰囲気もなく、2階に再度上がってもう一部屋のほうも確認、ということで散々探したのですが見当たらず、やはりアレンくんが出て行ってしまって戻れなくなっているのか…、と最悪の事態を覚悟しました。
「ああ、ダメか…」と思いながらもう一度2階に上がって、ふと洗濯機のところをみると、洗濯機と仕切り壁の間のすき間にサバ柄の黒い影。
ということで発見しました。

完全に警戒していて声をかけてもそこから出て来なかったのですが、5分ほど声をかけながら撫で続けたところ、安心して少しずつ身体を前に出してきました。無理に引っ張り出さず、ある程度前に出てきたところで私が横になった(ほっとしたのと安心感で眠くなった)ところ、自分から出てきました。でも警戒は続いているようで、喉はならさないし、私のそばを通り過ぎるだけです。

無事に2匹ともいることを確認したので、1時間ほどしてから改めて仕事に出かけたのですが、カレンちゃんは結局出かけるまで出てきませんでした。
ラックの下を覗いたときも、こちらの様子をうかがうだけでした。わりと度胸のあるカレンちゃんがこの状況ということは、私が帰ってきたみたい、と思って出て行こうとしたところ、警備会社のごつい装備の知らないお兄さんと鉢合わせしてびっくりして引っ込んだ、ということなのでしょう。
申し訳ないことをしました。

とにかく肝を冷やしました。これから気を付けます。寿命が来て別れることになるのはしょうがないけど、こんな不測の事態で別れるのは辛すぎます。

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夜、帰ってくると普通にいつもの部屋に居ました。今は肩を寄せ合ってのんびり寝ています。

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